ペット

2017年5月 6日 (土)

実家のおばあちゃん達

GWは数日実家へ帰省していました。
実家には1410か月のヨーキーと
11歳2か月のチワワのおばあちゃん達がいます。
 

ヨーキーちゃんは、3年前からてんかん発作が酷くなり 

以来投薬を続けています。


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大好きだった近所のおばさんに会っても 

大の仲良しだった親友わんこが遊びにきても 

もう思い出せないのか一切反応しなくなりました。


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ふだんは寝ていることが多いのですが 

滅多に会えない私に元気な姿を見せようとしたのか 

頑張って毎日散歩に出てくれました。
 

「こんなに張り切って歩く姿は久しぶりに見た」 

と母も驚いていました。本当に健気です。


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チワワちゃんはまだ元気なのですが
やはり年を取って顔つきも変わってきました。
 

保護犬として縁あって実家の家族になり早7年。 

外国生まれ、気まぐれで超マイペース。 

独自の世界があるちょっと猫みたいで変わった子だけど 

そんなところもますます愛おしく感じます。


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次に会うときも元気な姿が見られますように。

2017年1月16日 (月)

シンポジウム「人と動物の共生する社会の実現へ-あるべきペット流通を考える-」に参加しました

114日に、東京弁護士会・動物部会が主催するシンポジウム
 「人と動物の共生する社会の実現へ-あるべきペット流通を考える-」
に参加してきました。

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「動物愛護法改正に向け、8週齢規制、飼育施設基準、マイクロチップ義務化、
 動物取扱業者の許可制導入等、ペット業界の健全化に向けた論点を整理し、
蛇口を締めるための現実的かつ実効的な法政策につき、議論を行う。」
(シンポジウムフライヤーより引用)

とのことでしたが、これらの議論そのものより、
太田匡彦氏、藤野真紀子氏、米山由男氏、塩村あやか氏による
パネルディスカッションでの各パネリスト間の意見の隔たりが印象的でした。

ペットビジネス側の米山氏が態度を異にするのは当然として、
動物愛護側の3氏の間でも各論において食い違う場面も多々。
これは3氏に限らず、動物愛護団体やボランティア間でもあることです。
でも、動物を取り巻く環境をよくしたい、という気持ちに違いはないはずなので
小さな違いには目をつぶり、法改正という大きな目的を共有し共に達成したいですね。

また、昨今よく聞かれるようになった「殺処分ゼロ」の落とし穴に
はまってはいけない、ということも改めて再認識しました。
表向きの殺処分数が減る一方で、
引取り業者によって処分されたり飼い殺しにされている動物達は?
受け皿となっている動物愛護団体や個人愛護活動家のホーダー化は?
殺処分数減の陰でこうした闇が深くなっているのです。


そして、負の連鎖にメスを入れるには、実効性のある法整備が不可欠です。
個人的に、「殺処分ゼロ」はスローガンとしては非常に有効だと思いますが、
現実的には「動物福祉の向上」を確実にすることが優先事項だと思います。
その結果として、殺処分ゼロが実現されるのが理想の世界と考えます。

もの言えぬ動物達のために、人間ができることは何か?
人間の権利と引き換えに動物の権利を認める法改正は
「可哀想」の感情論では成しえません。

私もいままでパブリックコメントの提出など行ってきましたが、
今後も自分なりにできることを模索していきたいと思います。
 

2016年8月16日 (火)

イヌメモリ

 

東京ティアハイムにいたじゅうくんが 

トライアルに出たことをアルマ代表のブログ知りましたsign03
嬉しいですねhappy01
 

保護されて3年あまり。
ブログにもあった通り犬にとっては長い時間ですthink

トライアルうまくいきますように。幸せになって欲しいですheart04
 

よく「ドッグイヤー」という言葉を聞きます。 

犬の1年は人間の7年に匹敵するといい、
1年で7年分もの進化を遂げる、などという意味に使われますね。

 

実際には厳密に7倍ではないですが、 

犬の時間は速く過ぎていくことに違いありません。
 

イヌメモリという定規を見つけました。

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1センチが人間の1年(才)で、犬のそれが人間の何才にあたるか、
S(小型犬)、M(中型犬)、L(大型犬)のサイズごとに表示されています。

目安とはいえ、例えば小型犬の14才は人間でいえば84才。
実家の桃は先月14才になりました。
闘病中で何種類もの薬が欠かせず、
以前のようには長時間のお散歩もままならなくなり
寝ている時間がほとんど。
 

でも、84才だと思えば当然です。
むしろ本当に頑張ってくれています。
 

犬の時間は短くて、あっという間に過ぎていく。
だからその一瞬一瞬を大切にしたいですね。

2016年5月 4日 (水)

実家のわんこ達

ゴールデン・ウィークですね。 

実は数日間実家に帰省しておりました。 

実家には、あと2か月余りで14才になるヨーキーの桃と

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元保護犬で6年前に実家の子になった10才のミッフィーがいます。

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昨年から桃が酷いてんかん発作を起こすようになり、
 

それ以来、母はわんこ達の健康管理に
一層気を遣うようになりました。

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3食手作りご飯です。食材など色々研究しています。

食事の度のお薬に加え、15回の点眼薬など

母はいつも時間に追われています…

 

夜中の発作に備え、夜はケージの前に布団を敷いて寝ています。 

母は1年前に脳内出血で手術をしているので、 

健康状態が気になりますが、母にとってはふたりが何より大切…。

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お正月に帰省した際は、桃はガリガリに痩せて
 

横になってばかりで表情も乏しく本当に心配でしたが 

いまはかなり元気に見えます。母の看護に感謝です。

 

桃は体力がなくなってきて散歩の回数や距離も減りました。 

楽しみはご飯。台所にいる母に熱いまなざしを送ります。

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ミッフィーは散歩が大好き。一緒に遠出しました。 

寒かったので妹お手製のポンチョを着て行きました。

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犬は人間の何倍ものスピードで老いていきますね。
健やかで楽しい時間が少しでも長く続いてくれますように。

2016年4月15日 (金)

熊本地震で被災された皆様へお見舞い申し上げます

昨夜の熊本地震。甚大な被害が明らかになってきました。 

余震も続いていて、現地の方々は不安な思いでいらっしゃることでしょう。 

被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。 

少しでも早く事態が収まり日常を取り戻されることをお祈りします。
 

国際NGOピース・ウィンズ・ジャパンさんが 

救助犬を連れて今朝から現場での救助活動を開始しています。 

こちらからご支援ができます。

 

「ペットを連れているから避難所に入れない」と 

屋外で夜明かしをした年配の男性がテレビのインタビューに応じていました。
 
そこそこで状況によって対応は違うでしょうが
 

原則的に熊本県は避難所にペットを帯同することが認められているようです。 

ただ、そういった情報が事前に周知されていないと遠慮もあり 

「ペット連れで避難所に行くのは無理」と思う人も多いのではないでしょうか?
 

平常時はどうしても忘れがちになりますが、 

自分が住んでいる自治体の災害時におけるペットの避難に対する方針を 

日頃から理解していくことが大切だな、と思いました。
 

東京都福祉保健局
 
「同行避難」するために…日頃からの備えが大切です

 

2016年2月22日 (月)

8週齢問題をご存知ですか?

みなさんの多くは、動物愛護法という法律

があることはご存知かと思います。

 

そこでよく問題になるのが、「8週齢」を巡る議論です。

現行法では、犬や猫が生まれてから「56~62日」は

販売目的で親から引き離してはいけないとなっているのですが、

なぜ8週齢でなくてはいけないか?という根拠や

トレーサビリティの問題などを理由に、

本則には出生後「56日」と明記されているのにも係らず

現状は附則の緩和措置により、

出生後「45日」に読み替えられています。

 

そんな不本意な状況が続くなか、

今月札幌市議会に提案された

札幌市動物愛護管理条例案」が

動物の福祉の向上を目的に掲げ、

「生後8週間は親子を共に飼養してから譲渡するよう努めること」

という努力義務を定めました。

参考:sippo 
生後8週まで犬猫は親元に 札幌市「飼い主の努力義務」全国初の条例化へ

先日「札幌市動愛条例の『幼い犬猫守る条項』を応援する院内集会

に参加してきました。

国会議員、地方自治体議員、獣医師、学者、
弁護士、ジャーナリスト、
動物愛護団体など、
札幌市の条例案を支持する様々な立場の人が登壇し

各自の考えや同条例制定への期待について
熱く語ってらっしゃいました。

 

犬や猫をあまりに幼いうちに親元から離すことは

心身ともに大きなリスクであるのは
臨床の現場でもよく知られていることです。

しかし、利益最優先のブリーダーやペットショップは、

コスト削減のため、また少しでも“可愛い”
子猫・子犬のうちに売りさばきたいので

次回の動物愛護法改正でも、
この8週齢に徹底的に抗戦するでしょう。

その前に、札幌市のみならずひとつでも多くの自治体が

8週齢規制を行うようになっていれば、
流れは変わってくると思います。

 

札幌市の条例案には賛成しかねる内容も含まれており

部分的に見直しの必要性も感じますが、

この8週齢については、他の自治体にも

その取り組みが広がっていくことを願います。

2016年1月29日 (金)

TOKYO ZEROキャンペーン勉強会に行ってきました

TOKYO ZEROキャンペーンってご存知ですか?

東京オリンピック開催の2020年までに、

不幸な犬や猫を「ゼロ」にしていくために

世界にほこれる「動物福祉先進都市」東京の実現を目指す活動です。 

ネット署名も行っていますので興味のある方はぜひご覧ください。

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昨日TOKYO ZEROキャンペーンの勉強会が
衆議院議員開会で行われ、
私も参加してきました。

申込み多数で抽選になったそう。
関心の高さがうかがえて心強いです。

ペット法でおなじみの弁護士・細川敦史さんが

動物愛護法とその改正の経緯、現状と課題などについてお話しされました。

 

罰則の強化などもあり、以前に比べ確実に進化している動物愛護法ですが、

パピーミルなどの大量生産の現場の規制などはこれからですし

法整備と同時にその実効性の担保も必要ですよね。

その環境づくりという意味でも、

立法や行政への働きかけをする一方で、

一般市民への啓もうや意識の向上といった

草の根レベルの地道な活動がより重要な意味を持つと思います。

 

2020年ってきっと思ってるよりあっという間に来ちゃう気がする。

でも、ゴールは近いほうが頑張れます(私だけか?)。

自分のできることを着実に実行していきたい、と思います!